Share

  • X
  • LINE
  • Facebook

大学生の将来のお金の不安を3分で整理する

  • 将来のお金の不安を3つに整理する考え方
  • お金について考えるときのシンプルな分け方
  • どこからお金の勉強を始めればいいか見つけるヒント

所長!実は最近、将来のお金のことを考えると、なんとなく不安になるんですよね。でも、何が不安なのかわからなくて…。

それは自然な感覚ですよ。“なんとなく不安”という人は多いです。まだ輪郭がはっきりしていないだけですね。

投資も一応気になるんですけど、今はそんなにお金もないし…。

うんうん、わかります。だから『今すぐ始める』より、まず『何が気になっているのか』を軽く整理してみるのがおすすめです。

整理って、どうやるんですか?

とてもシンプルですよ。不安を3つに分けて考えるだけです。分けてみると『次に何を学べばいいか』が見えやすくなります。

へ~、なんとなくそれならできそうな気がします!

いいですね!では3分だけ、一緒にサッと整理してみましょう。

「将来のお金が気になるけど、何から手をつければいいか分からない。」

そんなときは、不安を3つに分けて整理してみましょう。どこから学べばいいかが、自然と見えてきます。

3分でできる、不安の整理の仕方を紹介します。

不安は、「ぼんやり」してるほど強くなる

将来のお金が不安になるのは、かなり普通の感覚です。問題は「不安そのもの」というより、「何が不安なのかが曖昧なまま」になっていること。

正体が見えないと、頭の中で勝手に不安がふくらみやすいんですよね。

たとえばスマホ料金も、請求がざっくり「1万円」だけだとモヤっとしませんか。でも内訳が見えると「サブスクに意外とかかってたな」「通話が多かったのか」と分かって、急に落ち着きます。

お金の不安も同じで、まず「見える化」して、状況を認識するだけで気持ちが軽くなります。

今日やるのは「解決」じゃなくて「整理」です。不安を小さく分けて、扱える形にしていくイメージです。

分けられると「次に調べること」が決めやすくなって、動き出しがラクになります。

不安は、分けて見えるだけで軽くなる

将来のお金の不安は、3つに分けて考えられる

将来のお金の不安は、内容ごとに大きく3つに分けて考えられます。

ここで大事なのは「3つ全部を同時に何とかしよう」としないこと。まずは分類するだけでOKです。

大学生の間でも「お金の増やし方」は関心が集まりやすく、「税金・年金などの仕組み」も同じくらい気になるテーマです。

つまり、お金について気になるのは、多くの大学生が感じていることです。

不安の種類が分かると、学ぶテーマが選びやすくなる

今は「いちばん気になる1つ」を 決めればOK

3つに分類したお金について、どれから学ぶべきかに決まった順番はありません。生活環境やバイトの状況、将来のイメージは人それぞれだからです。

まずは「いま一番気になるもの」を1つ決めるだけで十分です。

ここで「完璧な順番」を探し始めると、逆に動けなくなりがちです。まずは軽く決めてみるくらいでOKです。もし違うと感じたら、あとから変えても問題ありません。

たとえば「生活のお金」が気になるなら、固定費や収支の整え方から知ると実感を持ちやすいでしょう。

「税金・年金などの仕組み」なら、税金・年金・社会保険の全体像を押さえると、ニュースや給与明細の内容も理解しやすくなります。

「お金の増やし方」なら、NISAや株式などの基本から触れてみましょう。

1つ決めるだけで、次の一歩が具体化する

  • 将来のお金の不安は、3つに分けて整理すると考えやすくなる
  • その中から、いま一番気になるテーマを1つ決めればOK
  • テーマが決まると、次に何を知ればいいかが見えてくる
  • あなたがいま一番気になるテーマ(生活/制度/投資)を、LINEで教えてください!
    ※今後の情報づくりの参考にします。

本記事は、投資学習アプリを提供するグリーンモンスター株式会社とのコラボ企画です。

今後の連載の中で、実際の投資詐欺の手口をチャットで疑似体験したり、リアルなデータを使ったデモトレードで練習したりする実践的なステップもご用意しています。

まずは焦らず、不安の整理から一緒に進めていきましょう!

柴田 充輝
編集者
柴田 充輝
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。